分からないまま1液でリフォームをお願いしてませんか?
正しく理解して安心できる業者にお願いしよう!
REI-WAハウスでは2液性塗料にこだわります。
2液を紹介しない業者
市場では圧倒的に1液型が多いです。
尚且つ水性塗料が多いのは、安くて塗りやすいため。
2液型塗料は硬化剤を混ぜると、強制乾燥が始まり
(数時間で固まる)
硬化剤を混ぜた塗料はすべて使いきらないと、使用不可となる。
(保存がきかず使い切りタイプ)
1液型塗料は、表面硬化だけ防げば、1か月後でも使用可能である。
このことから、1液型塗料を使用する業者が非常に多いです。
割合で言いますと、民間工事では99%が1液を使用した工事が主となります。
本当にお客様側で考えると、2液型塗料をお勧めすることが正しい選択であることが分かっていただけたでしょうか
1・2液塗料違いを分かりやすくご説明します
① 梅雨時の洗濯物で例えてみましょう
- 1液型塗料=ベランダに干しました=自然乾燥
- 2液型塗料=乾燥機で乾かしました=強制乾燥
貴方はどちらを選択しますか?
コストはどちらがかかりますか?
さらに質問いたします。
② 真冬の洗濯物で例えてみましょう
- 1液型塗料=ベランダに干しました=自然乾燥
- 2液型塗料=乾燥機で乾かしました=強制乾燥
貴方はどちらを選択しますか?
コストはどちらがかかりますか?
答えは
①②の答え
自然乾燥型タイプ=1液型塗料=コストは低い=安価
強制乾燥型タイプ=2液型塗料=コストが高い=高価
コストは高いが、耐久性が全然違う。
2液型の場合、あらゆる用途に対応できるため非常に使い勝手が良い所が特徴的です。
また、塗料の耐久性も高いので、長期にわたって剥がれ落ちにくくなっている点も2液型の長所と言えるでしょう
市場では1液塗料が多いのになぜ2液?
お客様のことを考えると断然2液型がおすすめです。
お客様のため・・多少高価ですが耐久性のことを考えると公共工事と同じく2液性をREI-WAハウスではお薦めいたします。
弊社では多くのお客様に2液塗料でのご提案ができるように、外壁・屋根塗装こだわりパックメニューをご用意いたしました。塗装のこだわりパックメニューはこちら
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